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コンシェルジュ修行in雄島

芭蕉の歩いた道 遊覧船で松島から塩釜へ→仙石線本塩釜駅から松島海岸駅へ→雄島散策→洗心庵さんでランチはあなご天丼→円通院瑞巌寺→ヘトヘトでパレス松洲。

スタッフと観光してきました。皆様により深く松島をご案内するためです。
机上の研修で得られるものは、お客様にとっては『どこにでもある既知の情報』でしかありません。ですから観光をしました。
お客様と同じように、船に乗って、歩いて、見て聞いて、食べて・・・その空気感を自分の言葉でお客様にお伝えする。
このことが非常に重要です!ウケウリの説明では伝わりません。


この日は初夏の陽気で暑さを感じるほどでした。それでも観光船のデッキからカモメにエサをあげ、その袋がカラになるころには少し肌寒さを感じます。その感覚を思い出せば、すこし肌寒い日に船に乗られるお客様には「上着をお持ちになってください」の一声を掛けて差し上げることができます。
半日歩いてヘトヘトになったことを思い出せば、お客様が希望するいくつかの観光スポットを効率よく線で結んで差し上げることができます。
私たちにとっての「ちょっとしたtips」がお客様にとっては「より楽しかった松島」になり得ます。

松島に多くある史跡の歴史的背景は忘れてしまうかもしれませんが、瑞巌寺本堂の荘厳な雰囲気や、芭蕉も見たであろう、雄島からの松島湾のきれいな風景は忘れないでしょう。その想い出をスタッフそれぞれが、それぞれの言葉で伝えられればいいのです。正解はありません。
皆それぞれが個性的な「松島コンシェルジュ」になれるよう、お客様はガンガン質問してください。

私は、どんぶりからはみ出た「あなごの天ぷら」を見るなり、すごい顔して歓喜したあなたを忘れません・・・

「きょうは オレ、休みだから」と言っては、生ジョッキを3つも空けたあなたと、あなた。瑞巌寺まで続いた、その香り。私は忘れません・・・

すっげー我慢の子、偉かったサイト管理:豆次郎

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