希望と失望

奥さん、秋です。こんにちは。豆次郎です。

唐突ですが、みなさんは『希望学』ってご存じですか。

小生、大学時分に『経営学ゼミ』を履修してました。
その頃は年中バイトと、自動車工学の見地に基づく立派な暴走行為に明け暮れ、就職なんか興味ねぇ!的エキサイティングな毎日でした。
でもなぜかこの『経営学』と『心理学』の二つは直感的に惹かれるものがあり、授業にちゃんと出てました。
後悔しているわけぢゃないけど、もっと真剣に勉強しときゃよかったなぁ~って想いながら、最近は『経営学』を復習してます。

そんなある日、いつものように『経営学』をキーワードにネットサーフしてたら、その『希望学』にたどり着いたのです。

その時は『ふ~ん・・・、日本国民はそんなに病んでんのかぁ。』って、すこしバカにして蔑んでいました。
だって豆次郎は、希望の無い人生なんて考えられません。子供ん時から、ああしたい、こうしたい、ああなりたい、こうなりたいって毎日騒いでましたから。
その度に、かあちゃんは『小学生になってからにしなさい!』とか『中間テストが終わってからにしなさい!』とか『高校受験が終わったらにしなさい!』ってキレてました。

ガキん時は、その熱い希望を、全力訴求するもほとんど実現できなかったような気がします。無茶苦茶な希望もあったからでしょうが…。
でも、事後に訪れるであろう幸せな時間を夢見ながら、目の前のハードルをバンバン飛び越え、時々は飛んだふりしてウソついて怒られても、簡単には希望を捨てませんでした。
仕事も、私生活も、大きなものや小さい希望、すぐに叶えたいもの、将来的にいつか叶えたい希望、じじいになったいまでもたくさんありすぎて訳がわかりません。

でも叶わぬ希望だって上等です。だって『希』(まれ)にしか叶わない『望み』が希望です。実現できなくて当たり前っていう気持ちが小生の中では表裏一体となっています。
結果がだめでもそこに挑む気持ちがあって、行動から得た知恵や知識が自己実現の力とバイタリティを形成し、人生を豊かにしてくれるものと想います。
カナリ、ツカレルケド…。

この『希望学』、書籍なんかもすごい売れてるみたいです。それなら小生は『失望学』って本を書きます。
だって希望の数だけ、失望もあるでしょ!

希望がヒトに行動を起こさせ、実現しようとすれば失敗も伴います。ここ大事です。でも何が原因かを精査し、問題を浮き彫りにできれば、次の行動は容易いものです。

小生、無茶な行動が失敗を呼び『途方にくれた』経験が多くございます。『死ななかっただけまだマシ』的なこともありました。
それでも、失望して悩んでオチても、落ち着いて考えればその事態の解決方法なんてすぐ見つかるものです。解決の糸口なんか、沢山あるわけぢゃないです。

希望も失望もその概念は人それぞれ、でも・・・
1.行動から失敗しても被害を最小限にする危機管理能力 2.悩んでもオチ過ぎないココロの耐性 3.失望から脱しようとするメンタリティ この3つを身につけましょう。それが豆次郎の提唱する『大失望学』!!!

そうすれば、小生みたいにそのほとんどを『笑い』に昇華できます。
一般的には辛く、痛々しい失敗話すら面白おかしくネタにて、みんなを笑わせますょ。
一緒に呑んでくれる方、アポ電待ってま~す。(老若男女不問)


追記:10月3日 豆次郎とその親友、北陸自動車道にて…
親友>『このまま佐渡ヶ島行くべ!行ったことあっか?』
豆 >『は?ないょ。つうかさ、北朝鮮に連れて行かれたらどうする?』
親友>『北朝鮮の最高幹部になるっ!そして贅沢する。』

すこし乱暴ですが、これも希望学と言えます。

反省しないから成長しないサイト管理:豆次郎

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