グローバル★ハイブリット
おばんです。豆です。
4、5日前のお昼、まかないを美味しくいただきながら、CNNニュースを見てました。
『ん、これはヤバぃ』と、やな直感が・・・。
そう。タイトルにのせた『ハイブリッド』、豊田さんちのプリウス君のリコール問題です。
ヤバっって瞬間、小生の脳裏にはあのBSE(狂牛病問題)がフラッシュバックしたのよ。
当時、国内では外海からくる、あらゆる牛肉の推奨的不買報道がなされました。
同時に、国内産の牛肉需要が増えましたし、そういった事態で国内産業を擁護する動きはどの国でも当然です。
ところが、その影響は一時的なものだったというのが小生の所感だす。
みんなが大好きなビーフも絶対的需要が減少してしまい、国内の肉牛生産者も苦しい思いをしたのが現状です。
米国内ではトヨタ株が下落、その日のCNNだけでなくあらゆるメディアや有識者がプリウス君を非難してました。
間もなくして、小生の予感どおりに日本国内でもそんな風が吹き始めました。
で、ここでちょっと振り返ってみましょうね。。
資源の少ない日本が、知的創造と質実剛健なモノヅクリの器用さで国内市場を高度成長させた業種は?・・・そうですょ、製造業ですょ!
そのなかでもトヨタさんは間違いなく世界をリードし、日本経済を牽引したのです。15年も前からこのハイブリットを世界に先駆け開発し、CMには鉄腕アトムを起用(だったよね?)。まさに手塚治虫的なライフサイエンスを、このデフレ時代にあって再熱させたのです。
13年前はじめて、プリウス君に乗った時はほんと衝撃でした。びっくりした。目に見えない電気の流れがモニタリングされ、停車するとエンジンがストンと止まる。え!え!え!なになに?みたいな。小生にとって、これはもう自動車という概念ではないです。4つのタイヤが付いてるのが同じだけ。ワープロとパソコンの違い以上です。
しかし、いまは非難のニュースばっかり・・・
確かにリコール対象数と解消へ向けたトータルコストは我々からすればニュースのネタになるほど巨額です。
でも、ここまでのリコール対応のスピードはまさにグローバルにハイブリットされたトヨタさんち独自の組織力でなければ実現できなかったでしょう。
パレス松洲にもクレームや、それ以上のリコールをいただくことがあります。
大事なのはその後、どれだけ誠実さをお伝えできるかです。
焦点はそのクレームを受けたスタッフにあらず!
情報共有できる組織風土と、お客様に対して適切な『打ち手』を発揮できるかどうか!なんだと思います。
そして明日、小生は高校生のお子さんたちを面接させていただきます。
ちっちゃい宿でもグローバルに進んでいきたいから、人材の多様性と個性を重要視していきたい。
豆次郎に近い亜種や変種、対してまじめな異種。みんなみんな熱烈大歓迎です!
そんなみんながハイブリットされて、自己実現できる環境を整えていくのが小生の重大な責務だすなぁ。。。
でもさ、電気自動車ぢゃ、テンションあがらないょ
いつまで暴走?:豆次郎
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