みやぎで涼しく★vol.2

日経トレンディネットにて『避暑』をテーマに宮城県観光情報を掲載いただいたところですが、すこし詳しくご紹介します。
今回パレス松洲がおススメするのは、あくまで自然を楽しむことがテーマ。
東北で遊ぶには、ちょっとのお小遣いでも十分。首都圏のお客様へ、宮城の魅力を連載でご紹介いたします。

  • 日本一のマイナスイオン<秋保大滝(あきうおおたき)>

宮城県のご宿泊には、松島もおすすめですが、同じ宮城県の鳴子温泉、福島県の飯坂温泉とともに奥州三名湯に数えられる秋保温泉があります。
その温泉郷からさらに西へ20分、秋保大滝(あきうおおたき)があります。

 

 

 

 

 

この秋保大滝は国定名勝でもあります。 
高さ55m、幅6m。日本の滝百選の一つで、その中でも日本一マイナスイオンを発生するといわれるほどの豪快な名瀑は、和歌山県那智の滝、栃木県華厳の滝に次ぐ日本三名瀑に挙げられます。
盛夏のころ、滝壺近くまで降りてみてください。とっても涼しいです。 
冬には冬で、幻想的な氷瀑を楽しめます。 

  •  深緑の峡谷で避暑<二口峡谷(ふたくちきょうこく)>

この秋保大滝から山形方面へ約5㌔二口峡谷(ふたくちきょうこく)があります。
全長8㌔で、上流部は蔵王国定公園、中流-下流は県立自然公園二口峡谷に属します。

 

 

 

 

これからのシーズンはキャンプや 春先に解禁されたヤマメ・イワナ釣り、お子さまはカブトムシ・クワガタ採りが楽しめます。
また、紅葉時期には、天然のまいたけや、なめこなどのきのこ狩りもできます。

また二口峡谷は、秋の名物行事『いも煮会』の人気スポット。
春のお花見同様、家族・友人・地域・学校・職場などの親睦を深める行事として、『いも煮会』は宮城県人にとってかかせないイベントです。
ちなみに、山形県のいも煮は牛肉にしょうゆ味のすき焼き風、宮城県は豚肉に仙台味噌の豚汁風。

 

 

 

 

 

小生が学生時分にここ二口で、両県民のグループで『いも煮会』をしたところ、それぞれが出身地のいも煮材料を持ち寄ってしまいました。
そのときはじめて、両県の『いも煮』文化が違うことをその全員が知ったのです。

美味しかったけど、翌週には『いも煮やりなおし会』が催され、本当の『山形いも煮』を知りました。
思い返せば、人生初の『ケンミンショー』をここ二口峡谷で経験したのです。
秋の行事のいも煮ですが、二口の涼風に涼みながら、夏に開催するのもいいかもしれませんね。

秋保方面にいくならやっぱし『主婦の店・さいち』がハズせません。
甘さ控えめ、宮城の最上ブランドおはぎは、帰り道によっちゃダメです、売切れ必至です。

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