みやぎで涼しく★vol.3
日経トレンディネットにて『避暑』をテーマに宮城県観光情報を掲載いただいたところですが、すこし詳しくご紹介します。
今回パレス松洲がおススメするのは、あくまで自然を楽しむことがテーマ。
東北で遊ぶには、ちょっとのお小遣いでも十分。首都圏のお客様へ、宮城の魅力を連載でご紹介いたします。
名水の源 <鳳鳴四十八滝(ほうめいしじゅうはったき)>
宮城県仙台市青葉区にある、鳳鳴四十八滝(ほうめいしじゅうはちたき)です。広瀬川の上流、国道48号沿いにあり、アクセス良好です。
落差25m、幅10m。青葉区作並と新川の間、両側から山が迫る渓流部で、大小の滝が連なって滝音を周りに響かせます。
実際は滝の数は、四十八に達しませんがこの呼び名は江戸時代からのものですが、どこの滝が何番めというようには定まっていません。
「鳳鳴」の名は近代以降に生まれたものですが、大小いくつもの滝があり、それらが奏でる音を鳳凰の鳴き声にみたてたということです。
名水は日本を代表するお酒にも <ニッカウヰスキー株式会社宮城峡蒸留所>
近くには、ニッカウヰスキー株式会社の宮城峡蒸留所があります。住所は仙台市青葉区ニッカ1番地。
ニッカウヰスキー創業者、故・竹鶴政孝氏が昭和42年5月にこの地を訪れ、新川川(にっかわがわ)の清流を汲み飲んで、
あまりにも清冽で磨かれた味に驚嘆し、北海道余市に続いてニッカが求めた第二のウイスキーの故郷、仙台工場の建設を決定しました。
宮城県民をいやす油揚げ <定義如来西方寺(じょうぎにょらいさいほうじ)>
近隣の「買い喰いスポット」は、定義如来西方寺(じょうぎにょらいさいほうじ)。
宮城県民は親しみをこめ「じょうげさん」と呼びます。
が、しかし!
私たちの多くにとっての「じょうげさん」はお寺ではなく、「三角油揚げ」。
厚さは3cmもあろうかという、揚げたての熱々油揚げの外は、サクッッ!中は、ほくほくしっとり。
お醤油と七味唐辛子が、そのシンプルなおいしさを引き立てます。
小生は、到着してまず一枚、ぶらっとしてまた一枚、調子がいいと帰りがけにまた一枚いきます。
お土産用もお買い得。おすすめレシピは、油揚げに切れ目をいれ、そこに刻みネギと納豆をサンドし、グリルで焦げ目がつく程度に焼きます。
「じょうげさん」へ行く途中には大倉ダムがあります。宮城県仙台市青葉区、名取川水系大倉川に建設されたダムです。
特定多目的ダムで川崎町釜房ダム(かまふさダム)と連携して、仙台市の治水と利水に貢献しています。
紅葉の時期には、回りを囲む山々の色彩を映しだし、上と下と2倍に楽しめます。 
鳳鳴四十八滝
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