みやぎで涼しく★vol.5
日経トレンディネットにて『避暑』をテーマに宮城県観光情報を掲載いただいたところですが、もうすこし詳しくご紹介します。
今回パレス松洲がおススメするのは、あくまで自然を楽しむことがテーマ。
東北で遊ぶには、ちょっとのお小遣いでも十分。首都圏のお客様へ、宮城の魅力を連載でご紹介いたします。
●芭蕉も涼んだ<夏の松島>
夏は俳聖松尾芭蕉がこの地を訪れた季節。古えより、夏の松島には人々のこころをいざなう不思議な魅力があります。
濃淡鮮やかな青い空に浮かぶ夏の綿雲。新芽の緑に染まる老い松をたたえる島々。まっすぐな夏の陽に明るく色づけられた遠浅な松島湾・・・。
夕刻には、島々の間を縫って吹く汐風が、火照った体を優しく癒してくれます。
ここ松島での避暑は、なんといっても遊覧船です。
外洋へ出ない1時間ほどの松島湾周遊船でも、肌寒さを感じるほどの涼しさを感じられます。岸に近づくにつれ、その暑さにうんざりするほどです。
大小さまざまな島々の荘厳さと、いつまでも追いかけてくるウミドリに夢中になっていると、地上の暑さなどすっかり忘れてしまいます。
芭蕉も、松島へは帆掛け舟で塩釜から渡ったとされます。
芭蕉が感じた、ひんやりとした船上の汐風をお楽しみください。
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