ありがとうございます
パレス松洲の一期一会は世界サイズ!
いつもご愛顧ありがとうございます。
豆次郎です。
先日、当館の女性スタッフあてに1通のお手紙が届きました。
お礼のお手紙です。小生も拝読させていただきました。
当日、お客様はご家族でのお食事会。
訳あって離れて暮らされていたご家族と、再会の場に当館を選んでいただいたのです。
お手紙を頂いたそのスタッフはお食事係、そのお客様のご夕食の担当でした。
お客様ご家族皆様にとっては特別な記念日、それでも我々がその『特別な記念日』を知り得たのはお客様が書き残された『アンケート用紙』を見てからでした。
担当したスタッフは、いつもと変わらぬ接客をしたようでしたが、彼女の個性からくる自然で心地よい振る舞いがお客様の心に響いたようです。
感謝のお気持ちを5枚もの便箋に込めていただきました。それはもう至上の喜びです。サービス業冥利に尽きます。もうこれは極みです!!!
本当によかったです。お客様にとっても、彼女にとっても…
安らぎ、癒しを求めてお客様が訪れ、私たちがそのお気持ちにお応えし、お客様とともにに幸福な時間を共有させていただく。
翌朝、心からあふれ来る満足感に、お客様は笑顔で去りゆき、私たちは再会を願いながら家路までのご無事を祈る…。
旅は儚くも一期一会。
瞬間ともいえる出会いが、旅を演出し、旅情に『ひと色』を重ねます。
松島の小さな宿の小さなお食事会場での一期一会は、お客様にとっても素晴らしい想い出になったようです。
〇原さま
わたしたちパレス松洲へ、いい想い出をつくっていただいたこと、感謝いたします。ありがとうございます。
ほんとうに深イィ仕事です。もっともっと真剣に取り組んでいかなきゃって思います。
パレス松洲での時間がいい想い出になれれば、当館だけでなく、松島、宮城、東北、ひいては日本。お客様は、またきっと訪れてくれます。
同業の皆さん、観光事業に携わる皆さん、お互いにがんばりましょう。
でも、やっぱり小生だって自慢したいし。
おれの宝物見せちゃいます。
2年ぐらい前にハネムーンでパレス松洲を訪れたフランス人にもらったのです。
訳:
豆次郎がわたしたちにしてくれた、すべてに感謝してます。
あなたのそのエネルギーに感謝です。
いい人生を送ってね!
短い文章ですがとってもうれしいプレゼント。ほんと宝です。
時々読み返しては、彼らを思い浮かべます。
アーノルド君は小生と同じ、メガネとヒゲがよく似合うクールガイ。
彼女もかわいがったなや。
また逢いたいなぁ。つか、おれパリ行ってくる!
醤油とみそ持って。
サイト管理:豆次郎
希望と失望
奥さん、秋です。こんにちは。豆次郎です。
唐突ですが、みなさんは『希望学』ってご存じですか。
小生、大学時分に『経営学ゼミ』を履修してました。
その頃は年中バイトと、自動車工学の見地に基づく立派な暴走行為に明け暮れ、就職なんか興味ねぇ!的エキサイティングな毎日でした。
でもなぜかこの『経営学』と『心理学』の二つは直感的に惹かれるものがあり、授業にちゃんと出てました。
後悔しているわけぢゃないけど、もっと真剣に勉強しときゃよかったなぁ~って想いながら、最近は『経営学』を復習してます。
そんなある日、いつものように『経営学』をキーワードにネットサーフしてたら、その『希望学』にたどり着いたのです。
その時は『ふ~ん・・・、日本国民はそんなに病んでんのかぁ。』って、すこしバカにして蔑んでいました。
だって豆次郎は、希望の無い人生なんて考えられません。子供ん時から、ああしたい、こうしたい、ああなりたい、こうなりたいって毎日騒いでましたから。
その度に、かあちゃんは『小学生になってからにしなさい!』とか『中間テストが終わってからにしなさい!』とか『高校受験が終わったらにしなさい!』ってキレてました。
ガキん時は、その熱い希望を、全力訴求するもほとんど実現できなかったような気がします。無茶苦茶な希望もあったからでしょうが…。
でも、事後に訪れるであろう幸せな時間を夢見ながら、目の前のハードルをバンバン飛び越え、時々は飛んだふりしてウソついて怒られても、簡単には希望を捨てませんでした。
仕事も、私生活も、大きなものや小さい希望、すぐに叶えたいもの、将来的にいつか叶えたい希望、じじいになったいまでもたくさんありすぎて訳がわかりません。
でも叶わぬ希望だって上等です。だって『希』(まれ)にしか叶わない『望み』が希望です。実現できなくて当たり前っていう気持ちが小生の中では表裏一体となっています。
結果がだめでもそこに挑む気持ちがあって、行動から得た知恵や知識が自己実現の力とバイタリティを形成し、人生を豊かにしてくれるものと想います。
カナリ、ツカレルケド…。
この『希望学』、書籍なんかもすごい売れてるみたいです。それなら小生は『失望学』って本を書きます。
だって希望の数だけ、失望もあるでしょ!
希望がヒトに行動を起こさせ、実現しようとすれば失敗も伴います。ここ大事です。でも何が原因かを精査し、問題を浮き彫りにできれば、次の行動は容易いものです。
小生、無茶な行動が失敗を呼び『途方にくれた』経験が多くございます。『死ななかっただけまだマシ』的なこともありました。
それでも、失望して悩んでオチても、落ち着いて考えればその事態の解決方法なんてすぐ見つかるものです。解決の糸口なんか、沢山あるわけぢゃないです。
希望も失望もその概念は人それぞれ、でも・・・
1.行動から失敗しても被害を最小限にする危機管理能力 2.悩んでもオチ過ぎないココロの耐性 3.失望から脱しようとするメンタリティ この3つを身につけましょう。それが豆次郎の提唱する『大失望学』!!!
そうすれば、小生みたいにそのほとんどを『笑い』に昇華できます。
一般的には辛く、痛々しい失敗話すら面白おかしくネタにて、みんなを笑わせますょ。
一緒に呑んでくれる方、アポ電待ってま~す。(老若男女不問)
追記:10月3日 豆次郎とその親友、北陸自動車道にて…
親友>『このまま佐渡ヶ島行くべ!行ったことあっか?』
豆 >『は?ないょ。つうかさ、北朝鮮に連れて行かれたらどうする?』
親友>『北朝鮮の最高幹部になるっ!そして贅沢する。』
すこし乱暴ですが、これも希望学と言えます。
反省しないから成長しないサイト管理:豆次郎
辻
ごぶさたしております。豆次郎です。
終わりましたねシルバーウィーク。当館はその後週末までずっと満室でした。ありがとうございます。
ここ松島ではハイシーズンである8月やゴールデンウィーク以上の賑わいだったような気がします。
どこいっても渋滞と混雑の中、運転手のお父さんも段取り係のお母さんも、おなか空いたの我慢して行列が絶えない「牛タン屋」に並んだお子さんたちもまた、お疲れさまでした。
そしてこの夏、小生は机上の仕事をブン投げ、勝手に「配置換え」しました。
チェックインが始まる15時、エントランスロビーでお客様をお迎えし、お部屋にご案内。
ほとんどのお客様がご到着される17時には、1階に下りて食事会場をチェックしてから、調理道具の鍋やボウルを洗いながら、頃合いを見計らっては料理盛り付け。
18時、お食事が始まりだしたら食事係になってお料理をだしたり、空いたお皿をさげたり・・・
目的の一つは自身のスキルアップの為でもありますが、小生が抱く今後のビジネスアイディアが幻想でないことを現場に出て確信したいと感じたのがきっかけです。
まだまだ山頂は見えませんが、この夏、ひとつの「辻」に着いた実感はあります。そして、向うべき山頂へ続く道を選ばなければなりません。
それでも、ここまで来れば焦りません。この景気停滞が続くなかでも、社会の変化に合わせてしっかりと歩んでいきます。
この辻でスタッフ皆に、この先にある頂を目指す意味を話し、疲れが癒えたところでリスタートです。
「官」である小生は、アイディアを活かすビジネススキル、ビジネスマインドは稚拙です。でもビハインドは感じてません。
お客様のすぐそば、フロントやお食事会場で頂いたアイディアはただの幻想ではないと感じましたし、バックヤードで皿洗いをしながら、新たな伸びしろを見出しました。
にしても、左手にコーヒーがのったトレー、右手でホットコーヒーを狭いスペースに収めるのは結構厄介です。右手に持ったソーサーの上でスプーンとカップがカタカタなれば、その姿はまるで「生まれたてのコジカ」です。
ハタチにもならん娘には:「豆次郎さん、ありえねぇーし。練習した方がイイッすよ。」
豆:「あっ、はい…。」てな始末。
そういえばお食事会場でも失態ありました。ご迷惑をおかけしたお客様、申し訳ありませんでした。でも来年にはすっかり成長し、黒いジンベイ姿も板に付くはずです!
人生リスタート上等!:へこたれない豆次郎
やさしい宿
昨年、パレス松洲は「やさしい宿」になれるよう、いくつかの設備投資をしました。こんどはエキストラベッドです、いまさらですが・・・。
1フロアに1台、パレス松洲の客室は3階と4階ですから都合2台です。でも、当館にとってエキストラベッドの意味は違います(wiki:エキストラベッド)。
高級ホテルの模倣ではなく、応急的なニーズに迫られたものでもありません。だからエキストラって言いませんパレス松洲のそれは、「簡易ベッド」にします。
このベッド、「おじいちゃん」「おばあちゃん」にも「お身体が不自由な方」にも快適におやすみいただくためのものなんです。
話は変わりますが、新しいパレス松洲パンフレットのなかには「パレス松洲は全24室のうちベッドを備えたお部屋は6部屋と多くありません。お体の不自由な方は予めお申し付けください・・・・」とお部屋について説明があります。それでも、ベッドのお部屋が少ないのはパレス松洲の都合です。
また、サイト内の「もっとやさしい宿に」でいす式の昇降機をご案内しています。「好きな時に好きなだけ湯あみを楽しんでいただけますように・・・」と。
でも、まずはお1人で起きなきゃいけません。アタリマエですが・・・。
で、このベッドを購入しました。
業務用とか、特注品ではありません。よくあるご家庭用の折りたたみベッドで1台1万円ちょい。この上に畳に掛け敷き布団をセット。畳の上とおなじです。
それでも購入前には「簡易ベッドではなく、常設ベッドのお部屋を増やそう」という議論もありました。
しかし、少ない投資で一定の効果を発揮しつつ運用を図れば、大きなリスクを背負うことなく新たなニーズを認識できます。結果、常設ベッドのお部屋の増設、もしくは簡易ベッドの増設になるかもしれません。
こんな主旨のベットですから、健常者のお客様へはご提供いたしません。ご理解ください。
しかし、素泊料金をご負担いただきますがお子様へのご提供は可能です。理由は、ツインベットルームのタイプEをご利用の場合にお子様が「添い寝」をされるとベッドから転落してしまう危険があるんです。
この場合にも、あくまでお客様からご了解をいただいてから「簡易ベッド」をご用意します。
1万円ちょいの安物でも、わたしたちパレス松洲にとって「もっとやさしい宿」になるための大事なツールになってくれるような気がします。
お客様は、お気兼ねなくご要望ください。
今日はオチなし:豆次郎
いい宣伝広告
パレス松洲Webサイトをご覧いただきありがとうございます。サイト管理の豆次郎です。
すこしまじめな話ですが、最近、プロモーションについてもっと深く勉強しなくちゃいけないなぁ・・・って感じてます。
サイトやパンフレット、雑誌掲載などあらゆる手法がありますが、いい宣伝広告は送り手の『想いが伝わる』ことがその着地点だと、小生は思ってます。館内や料理をきれいに写した写真だけでは、その『想い』は、ほんの1部しかお伝えできません。
くるまだって、服だって、カップラーメンだって世にある商品には開発コンセプトがあり、そこにはたくさんの仮説と検証が加えられ、具体化したその「モノ」にはテスティングが行われます。
そして、そのモノの生成過程からは『ストーリー』も生まれます。そこが大事って思うんすよ、オレ。
世にあるいいモノは常にお客様を向いた、いいストーリー、つまり送り手の『想い』に裏打ちされたものです。
結果、プロモーションの方策はおのずと決まってくるハズ。お勉強と思っては、この業界以外のパンフレットもたくさん読みますが、漠然とした既成概念を捨てきれないパンフレットはホント魅力ないです。
たったひとつの商品のパンフレットでも、『想いが伝わる』ものは、イキイキとしたその企業風土まで見えてくるもんです。
パレス松洲の新しいパンフには、お客様への『想い』を乗せました。写真も挿絵も最小限。想いを伝える文を削って、写真を入れてもしょうがない!
潔いそれはまさに『読み物』。パッと見た印象は「しんぶん??」ですが・・・。
一度読まれその内容が理解されると、そのほとんどが「ポイっ」の悲しい行く末のパンフですが、お気に入りの小説などと一緒に大事にしてもらえるように、質感やさわり心地にもこだわりました。
それと、「送り手」であるパレス松洲と「受け手」のお客様を固定化しないように、あるページを 用意しました。
そのページにお客様が筆を入れてくださって、はじめて完成度100%のパレス松洲パンフレットになります。 この手の配布物としてはチョットめずらしくて、おもしろい手法だと思います。
ぜひ、お手にとってお確かめください。 ご利用の予定がないお客様もジャンジャン連絡ください。喜んでお送りいたします。
でも7月7日までチョット待ってね。
こだわりって、仕事を遅らせてしまうものなんすよ・・・。でしょ?
ちなみに豆が選ぶ いい宣伝広告大賞 は
富士ゼロックス!テレビCMですが、あまりに抽象的、完全に割り切ってます。はっきり言って、ふつうの人にはサッパリ伝わってないんじゃないの?チャンネルを変えられる危険すら感じます。でも小生のようなシステム管理に就く人にはビシビシくるけどね。 今度、ちょっと気にして見てみて。けっこう深くておもいろいよ。
きょうは松島も、真夏の陽気でした。写真はご夕食の向附。凍ったガラス鉢に氷がしかれ、お刺身が盛られます。目に涼しげ、食べておいしい一品です。
腹へってきた豆次郎:サイト管理
りらく6月号
仙台発・大人の情報誌りらく6月号の特別企画『酒肴が冴える旨い店』に掲載していただきました。
ビール、ワイン、日本酒。それぞれにあう『美味しい料理のお店』が紹介されています。
パブにレストラン、手打蕎麦屋に料亭・・・。そのなかでパレス松洲は唯一の宿泊施設。
そのタイトルから連想すれば、宿泊施設はチョット「主旨ちがい」って印象がありますよね。
でも、「だからこそ」の理由はちゃんとあります。
話は変わりますが、宿泊施設経営には多種多様なファクターが介在し、それらを解消し続ける必要があります。
お部屋に入られてはまず障子を開け、美味しいお茶と一緒に景色を楽しみ、ご入浴で旅の疲れを流し、その湯上りの汗がひくころにご夕食のお時間、お部屋に戻って寛ぎの時間、そしてご就寝。朝には、その陽を仰ぎながら朝風呂のあとにご朝食・・・
ご満足いただくためには、どこにも「スキマ」は許されません。
でも「おおむね良好」という評価に満足しません。
「まあまあ」とか「まずまず」は、お客様の記憶のなかで「ボンヤリ」とした印象になってしまうだけで「没個性」とも言えます。施設は豪華でも高級でもありませんが、ひとつでも光るモノをもった個性的な宿でありたいです。
長くなりましたが、そんな希望を実現する最初の一歩が、今回のりらくさんの特別企画参画です。
ぜひ、りらく6月号をご購読ください。
サイト管理:豆次郎
宮城、揃ってます!
こんにちは。サイト管理の豆次郎です。大変ご無沙汰しております。突然ですが、昨日は東京池袋にいってきました。宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」(愛称:ココみやぎ)です。
知ってはいました。あることだけは。 そして、その日は突然にやってきました。
仕事を通じてのご縁で、以前、こちらココみやぎの業務に就かれておられていた方のご紹介をうけ、パレス松洲のパンフレットを置かせていただくことになりました。「すぐにパンフレットをおくってください」というお話に、さすがの小生もすこし戸惑いました。ところが次の日にはその【ココみやぎ】の運営のほか、企業誘致活動や宮城県と中央省庁との連絡調整などの業務を行っている宮城県東京事務所へすぐにアポをとっていただいたのです。
それほどのご厚意にあって、パンフレットだけ送るわけにはまいりません。「こりゃ、行がねげねぇな。」っていうことで、そのご報告です。
まずは東京事務所のご担当の方へごあいさつ。年度末のお忙しいところにも関わらず、ご丁寧に迎えていただき、短い時間でしたが東京事務所の業務についてお話を聞かせてもらいました。最後に宮城県観光事業発展には微力ながらも協力させていただくことをお約束し、つぎはアンテナショップへ。 JR池袋駅から徒歩2分、大きな通りに面していることもありすぐにわかりました。店内はたくさんのお客さんでいっぱい。見慣れたはずの笹かまや、牛タン、ササニシキにひとめぼれ、地酒などあらゆる「みやぎ」が人気者。なんだか頼もしく思えました。そして2階には、あらゆる「みやぎ」のパンフレットがずらり!小生も県内自治体が作成する観光パンフの収集癖がありますが、負けました。まさに「宮城、揃ってます!」って感じです。ここでまた、お店の方と松島観光を中心に情報交換させていただきました。みやぎへのご旅行がお決まりの方も、そうでない方も是非、訪ねてみてください。十分なほどみやぎを知っていただけると思います。
パレス松洲は公共の宿です。だからこそ、私たちは地域に根ざしたアンテナショップ的な存在になりたいと強く感じながら、東京駅を発った「はやて」の車中、麦芽100%になった一番搾りはパンチが効いてるなと併せて思いながら、東京のネオンの瞬きに後ろ髪を引かれつつ帰りました。
これからも宮城観光事業に関して、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
サイト管理:豆次郎






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