観光・お土産など
松島にはいくつの島があるの?
264と言われています。
歌などでは、その数を『八百八島』などと表現しますが、実際に見ても、そのぐらいの数に感じられます。ぜひ一度、遊覧船に乗って島めぐりをお試しくださ い。
当館からは見られない自然の造形美に感動されるはずです。
松島の景観をより楽しめるところはどこですか?
四大観とよばれる伝統的な展望スポットが4箇所あり、扇谷(幽観)・多聞山(偉観)・富山(麗観)・大高森(壮観)がございます。
いずれも雄大な景色を堪能していただけることと存じます。観光情報はスタッフまでお気軽にお尋ねください。
なお、これらはいずれも松島全体を高所から俯瞰する風景になりますが、間近に風景を一望していただけるという点で、ご宿泊いただくお部屋の窓からの風景も 決して劣るものではないと自負しております。
どんなところに観光にいけばいいですか?
松島は古来景勝地として名高いところですので、美しい風景や歴史的・文化的遺産が数多くございます。
また特徴ある美術館・博物館もございますので、お好みをスタッフにお伝えください。お客さまにご満足いただける観光コースをご提案させていただきます。
海産物を買いに行きたいけど、車もないし・・・
お気軽にスタッフにお申し付けください。少々お待ちいただく場合もございますが、チェックアウト後であっても、当館の送迎車でご案内させていただくことが可能です。牡蠣のシーズンである10月から3月までは、磯崎漁港近くのカキ処理場ではとれたての生ガキを販売しておりますが、事前にお申し付けいただければ当館への取り寄せも可能です。
松島の町花・町木などを教えてください。
松島の町花はセッコク(石斛)です。
東洋蘭の一種で、中国・朝鮮半島に分布し、日本では宮城県が北限とされています。以前は松島湾の島々に自生していました。乱獲により現在絶滅の危機にあり、町と農協等では育成施設「愛・らんど松島」を設け、バイオテクノロジーによる増殖で、「瑞巌寺セッコク」と称し、新しい観光資源として広く紹介を図っています。
その鉢植えは、おみやげ処かもめ屋でも販売しております。
ちなみに町木は、言うまでもなく松です。松島湾の本土側の沿岸部と島々の大部分が赤松林で覆われ、外洋側の島々を中心に黒松林も形成しています。松島の名称の起こりで一番正しいとされるのも、260余の島々のどの島にも緑の松が生えているので松島と呼んだことにあります。
カモメはどこから来るのですか?
館の東側300mほどのところに、人工島があります。そこが、湾内にいくつかあるうちの、ひとつの大きな住まいになっています。
想像を上回るほどのカモメがいます。産卵時期になると、野良猫たちがその卵を狙って、橋を渡って島に忍び込みますが、親鳥たちの数に驚いて、一目散に逃げ 回るほどです。
その親鳥たちは、観光汽船が出航すると、みなさんからいただくお菓子めがけて、一斉に飛び立ちます。その生態は『松島ならでは』のものだと思います。
松島で釣りは楽しめますか?
穴場の釣りスポットはいくつかあります。
詳細については、支配人を見かけましたらお尋ねあわせください(e-mailでも結構です)。秘密のポイント情報も聞き出せるかもしれません。
湾内にたくさんの杭が見えますが、牡蠣の養殖棚ですか。
9月から1月ごろまで、パレス松洲のすぐ目の前に数百本もの竹が立っているのが見えます。これは牡蠣ではなく、海苔の養殖です。ほんの2、3日で杭を立てる作業が行われます。現在では、石巻湾、塩竈湾および松島湾が東北地方の唯一の海苔産地といえます。
もともと、漁家のほとんどは個々に営んでいましたが、近年のコンビニおにぎり需要の増大を機に、一気に漁家経営の改善が進みました。宮城県の生産量は東北地方の95%以上を占め、全国的にも「松島のり」のブランドで有名です。
秋のライトアップに行きたいのですが。
例年10月末から11月末の約1ヵ月間、円通院庭園や瑞巌寺参道をエリアに、『松島紅葉ライトアップ』が開催されます。毎日17:30から21:00まで燃え立つような紅葉をライトアップする幽玄なイベントです。開催期間中は無料で会場まで送迎いたします。是非ご利用ください。

