ZUNDA ZUNDA Bayside松島店

ずんだ団子

笹かまぼこ・牛タンと並んで、宮城の名物として知られる「ずんだ」。
枝豆をすりつぶしたもので、郷土食として農林水産省のウェブサイトにも掲載されています

「ZUNDA ZUNDA」は、多賀城市の工場でずんだを生産しているあおばずんだ本舗が展開する直営店です。
今回お伺いしたZUNDA ZUNDA Bayside松島店は、2025年8月にオープンしました。仙台市青葉区一番町・渋谷区代官山町に続く、カフェとしては3つ目の店舗となります。

ZUNDA ZUNDA Bayside松島店


ZUNDA ZUNDA Bayside外観

五大堂の東側に隣接する松島公園第一駐車場は、ロータリーになっています。
ZUNDA ZUNDA Bayside松島店はこのロータリーの、国道45号線からの入口となる交差点の角にあります。

エントランスの右側には、テイクアウト用のカウンターが設けられています。
こちらでずんだシェイクやソフトクリームを購入して、まち歩きをしながら楽しむこともできます。

ずんだはかつて枝豆の穫れる夏のものでしたが、食品管理技術の進歩で、いまは通年で味わえます。
松島のような観光地を含め、県内各地にずんだ餅やずんだスイーツのお店がありますが、あおばずんだ本舗はその多くにずんだを提供しています。
国内外で厳選した材料を、無添加・無着色で仕上げるのがこだわりです。

店舗1階ではおみやげ品が販売されていて、ちいさなイートインスペースがしつらえられています。

ZUNDA ZUNDA Bayside1階

ZUNDA ZUNDA Bayside2階

入店して向かって左奥の階段が、2階のカフェスペースに続いています。
窓から五大堂や松島の島々が望めますので、店内でお召し上がりになる場合にはぜひこちらで、眺望といっしょにどうぞ。

ご注文は着席してから、スマートフォンでQRコードを読み取って操作する、モバイルオーダー方式が採用されています。
無料のWi-Fiが用意されているので安心です。

宮城には行事にあたってお餅を食べる文化があり、その食べ方にも多くのバリエーションがあります。
お餅にずんだ餡をあわせたのが、ずんだスイーツの代表格であるずんだ餅です。ずんだ餅セットにはお茶と、口直しのしば漬けが添えられています。

宮城県産のもち米「みやこがねもち」を使ったお餅は、やわらかくてなめらか。たっぷりと乗せられたずんだはわずかな塩味があっさりした甘さを引き立てていて、香ばしい茶豆の風味を感じます。

ずんだ餅セット

団子と抹茶体験セット

店長の齊藤恵美さんにおすすめとして教えていただいたのが、「団子と抹茶体験セット」です。
2本の串団子に抹茶と茶わん、お湯と茶筅が添えられていて、自分でお茶を点てて楽しみます。

県内産上新粉を使ったお団子は、お餅とはちょっと違った、しっかりした歯ごたえが特徴です。
粗めにつぶして食感を残したずんだと、これも宮城では定番のくるみだれがそれぞれ乗っています。相性の違いをご賞味ください。


「つくりおきをしない」ことがこだわりのひとつ、と齊藤店長は教えてくれました。
旅の思い出に、できたての味わいをどうぞ。

ZUNDA ZUNDAウェブサイト

ZUNDA ZUNDA Bayside instagram

パレス松洲からの地図

松島で、王道のずんだをお楽しみあれ!

カテゴリー 松島まち歩き タグ .

コメントを残す