瑞巌寺夫婦欅(めおとけやき)
瑞巌寺の夫婦欅(めおとけやき)は、瑞巌寺の庫裡・青竜殿を見下ろす崖の上に立っていた、幹回り7メートル・樹高25メートル、推定樹齢800年の大ケヤキです。対になったような姿を夫婦になぞらえたのが、名前の由来です。
昭和45年12月には松島町の天然記念物にも指定され、威容を誇っていましたが、老齢化や落雷などの気象の影響もあり倒木の危険が生じたため、残念ながら平成26年5月に伐り倒されてしまいました。
写真は崖の上にいまも残る夫婦欅の切り株です。往時の巨大さがしのばれます。
瑞巌寺落慶を前に
瑞巌寺は平成20年11月より、慶長14年(1604年)の伊達政宗による造営以来の規模となる「平成の大修理」を行ってきました。平成の大修理は来年・平成30年に完了となる計画で、平成30年6月に予定されている落慶法要までのあいだ、落慶を記念するさまざまな行事の開催が予定されています。
これらの行事の一環として、伐り倒された夫婦欅の木材を使用し、さまざまなグッズが作成されました。これらは、パレス松洲のおみやげ処「かもめ屋」でもご購入いただけます。
アイテム
夫婦箸・箸置きセット
夫婦欅にちなんだ夫婦箸と箸置きのセット(8,000円)です。
800年の樹齢にちなみ、末永いご縁を祈念する縁起物としてもお使いいただけるのではないでしょうか。
木製のケースには瑞巌寺百三十世住職・起雲軒老大師の筆による「喫茶去」の文字が刻まれています。中国唐末の禅僧・趙州禅師のことばに由来する禅語です。
箸置き5個セット
こちらは箸置きのみのセット(2,700円)。
おみやげとしては、こちらのほうがお使いいただきやすいかもしれませんね。もちろん、松島の思い出をご自宅でしのんでいただくためにも。
こちらの箱にも同様に、起雲軒老大師の手による「喫茶去」の文字が印字されています。
書額「無心」
起雲軒老大師の書、「無心」の書額(8,000円)です。老大師の揮毫がレーザーで刻まれています。
「無心」は、物事にありのままで接する心を意味する禅語。霊場でもある松島のこころをお持ち帰りいただくのに最適です。
夫婦欅ストラップ
夫婦欅の部材を使用したストラップ(800円)です。
伊達家の紋章である「竹に雀」や「三つ引き」、「瑞巌寺」の文字などがそれぞれ刻まれています。いちばん気軽に手にしていただけるグッズかと思います。
おみやげ処「かもめ屋」でどうぞ。
これらのグッズを販売するコーナーを、パレス松洲2階・フロント脇のおみやげ処「かもめ屋」に設置しております。
ご購入はこちらでお申し付けください。
落慶法要を1年後に控えた、いまだけしかご購入いただけない数量限定のグッズです。
お求めはお早めに!
樹齢800年だもの、それだけの力が宿っているかもね。
(やちよはもっと昔から松島にいるよ。ないしょだけど)






