2026年の観瀾亭・円通院のセッコクの様子は、こちらをご覧ください。
2020年初頭より、新型コロナウイルス感染症が世界各地で猛威をふるいました。宮城県も4月16日より緊急事態宣言の対象区域となり、5月14日の解除までの約1か月にわたって、不要不急の外出や店舗・施設の営業自粛などが求められる状況となりました。
ゴールデンウィークを含むこの期間、全国のほかの観光地と同様に、松島でもお客さまをお迎えできないさびしい風景が広がっていました。でもそんなあいだにも、季節はうつろっていきます。
松島の町花・セッコクが、いま、盛りを目前にしています。
観瀾亭
おなじみの、伊達家の月見御殿です。昨年のおなじころに取材に行ったときよりも、多くの株を見つけました。
もう満開になろうとしているもの、藪の中でひっそりと愛らしく咲いているもの。様子はさまざまですが、もうすぐ見ごろ、といったところでしょうか。
円通院
緊急事態宣言が解除となって、この日が拝観解禁の初日でした。
こちらはまだあまり開いてはいません。満開に間に合いますので、ぜひお越しください。
バラ園(白華峯西洋の庭)
初夏の円通院といえば、華やかなバラ園。
あと1、2週間ほどで、シーズン到来となりそうです。
令和2年の春は過ぎてしまいましたが、これからの季節の松島の潤いのある風情も、また魅力的です。
散策に、ぜひお越しください。パレス松洲も、6月1日(月)より営業を再開しています。
昨年(2019年)4月に、松島セッコクの新しい培養施設を取材しました。こちらをご覧ください。
お花はちゃんと咲くんだよ。
今年も見にきてほしいな……
