【2023年】円通院のバラ

 

円通院のバラ園(2023年)

今年・2023年は、季節の移り変わりが例年よりだいぶ早いようです(セッコクの開花も、昨年より一週間ほど早まりました)。
円通院のバラ園「白華峰西洋の庭」の見ごろは昨年は6月中旬過ぎでしたが、今年はすでにほとんど満開となっています。

園内では、拝観に訪れた多くの方々が美しい花々を楽しむ姿が見られました。

円通院

円通院のバラ園(2023年)

円通院のバラ園(2023年)

バリエーション豊かな色・形のバラが、園内では咲き誇っています。
園内にいると、甘い香りが漂っているのを感じます。

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

円通院のバラ園のバラ(2023年)

園内では、花々のあいだを行き来するかわいらしいミツバチの姿を見ることもできます。

(当然のことながらじっとしていてはくれないので、写真に撮るのはたいへんです)

円通院のバラ園のミツバチ(2023年)

円通院の参拝受付

円通院の参拝受付にも、バラが活けられていました。

このバラは、取材日の朝に摘んできたものだそうです。

 

ちなみにこちらは、瑞巌寺参道に植えられたアジサイの取材日の様子。
つぼみをつけて、咲く準備を進めています。

瑞巌寺参道のアジサイ

カフェ・アルバートの庭

カフェ・アルバートにも立ち寄ってみました。

緑が溢れんばかりの日本庭園には、野の花が咲く姿も見ることができました。

カフェ・アルバート

それほど急がなくても、まだしばらく見ごろは続きます。
あと一週間程度で南東北にも梅雨が訪れそうですが、雨に濡れたバラの風情も素敵ですよ。

ちょっとはやめに咲いたけど、見ごろはまだまだ続くよ。
見にきて!

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